アレクセイ・ゴルラッチ

ピアノリサイタル - 「Nouvelle Génération(新世代)」

2015/04/10- 20時30分

© Fondation Louis Vuitton / Puzzle entertainment

12月のレミ・ジュニエ、1月のゲオルギー・チャイツェに引き続き、ピアノリサイタル「Nouvelle Génération(新世代)」プログラムでは、4月10日、新世代の偉才ピアニスト、アレクセイ・ゴルラッチを迎えます。

キエフ生まれのアレクセイ・ゴルラッチは、26歳の若さにしてニューヨークのカーネギー・ホール、ロンドンのウィグモア・ホール、ベルリンのコンツェルトハウス、ベルリン・フィルハーモニーのグレイト・ホールなど、世界中の有名ホールでコンサートを行っています。ソリストとして、ハレ管弦楽団、シュトゥットガルト放送交響楽団、カメラータ・ザルツブルク、アイルランド国立交響楽団、日本の有名交響楽団など、名立たる管弦楽団に招待されています。

ミュンヘン国際音楽コンクールでは、聴衆賞と様々な特別賞を受賞しました。その後も、有名なピアノの国際コンクールで9回優勝しました。

フォンダシオン ルイ・ヴィトンでのリサイタルでは、ベートーヴェンの「ピアノソナタ第31番」から、ストラヴィンスキーの「ピアノソナタ嬰ヘ短調」、ショパンの「ピアノソナタ第2番」を経てレーラ・アウエルバッハの2011年の作品まで、時代を駆け巡るプログラムを選びました。

日付

2015/04/10(金) - 20時30分

チケット料金

場所

オーディトリアム

プログラム詳細

イーゴリ・ストラヴィンスキー:ピアノソナタ 嬰ヘ短調(1904年)  

アレグロ

ヴィーヴォ

アンダンテ

アレグロ

レーラ・アウエルバッハ:ミルキング・ダークネス(2011年)

ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン:ピアノソナタ第31番 変イ長調 作品110

モデラート・カンタービレ・モルト・エスプレッシーヴォ

アレグロ・モルト

アダージョ・マ・ノン・トロッポ - アレグロ・マ・ノン・トロッポ(フーガ)

フレデリック・ショパン:ピアノソナタ第2番 変ロ短調 作品35

グラーヴェ - アジタート

スケルツォ

葬送行進曲

フィナーレ



演奏時間:1時間半(休憩なし)  

バイオグラフィー

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アレクセイ・ゴルラッチ、ピアノ


 


 「…私がこれまで聞いたことのあるショパンのエチュードのなかで、最も表現力に富む詩的な曲です。どんなに複雑なピアニズムでも、過去や現在において、これを上回るものはないでしょう」(インデペンデント紙、2011年)


 


アレクセイ・ゴルラッチは、1988年キエフで生まれました。1991年以降、ドイツに住んでいます。7歳のとき、パッサウにて、エドゥアルド・ゲオルグ・ゲオルギューに師事。12歳のとき、ベルリン芸術大学にて、マーティン・ヒュッヘに師事。その2年後、ハノーファー音楽大学にてカール・ハインツ・ケマーリンクに師事し、後に、ベルント・ゲツケに師事します。


ミュンヘン国際音楽コンクールでは、聴衆賞と様々な特別賞を受賞します。その後、わずか6年で、有名なピアノの国際コンクールで9回優勝しました。中には、日本の浜松国際ピアノコンクール(2006年)、ドイツ音楽コンクール(2008年)、ルービンシュタイン国際ピアノコンクール(2009年)、ダブリン国際ピアノコンクール(2009年)、リーズ国際ピアノコンクール(第2位)も含まれます。


ニューヨークのカーネギー・ホール、ロンドンのウィグモア・ホール、ベルリンのコンツェルトハウス、ベルリン・フィルハーモニーのグレイト・ホール、パリのアルフレッド・コルトー・ホール、ウィーン・コンツェルトハウス、サントリーホール、東京オペラシティコンサートホール、ミュンヘンのヘルクレスザール、フィルハーモニー、ライプツィヒのゲヴァントハウス、サンクトペテルブルク・フィルハーモニーなど、世界中の有名ホールでコンサートを行い、大歓迎されています。ラ・ロック・ダンテオンの国際ピアノ・フェスティバル、ルツェルン音楽祭、ルール・ピアノ・フェスティバル、横浜国際ピアノ・フェスティバル、シュヴェツィンゲン音楽祭、シュレースヴィヒ=ホルシュタイン音楽祭、MDR音楽祭、メクレンブルク=フォアポンメルン音楽祭、「ヨーロッパ週間」芸術祭、シュヴァルツヴァルト音楽祭、アイルランドのウェックスフォード・オペラ・フェスティバル、ハロゲート国際音楽祭などに招聘されています。日本、韓国、南アフリカ、イタリア、アイルランド、ドイツ、アメリカで、コンサートツアーを行いました。


ソリストとして、ハレ管弦楽団、シュトゥットガルト放送交響楽団、カメラータ・ザルツブルク、アイルランド国立交響楽団、日本の有名交響楽団(NHK交響楽団、東京交響楽団、読売日本交響楽団、名古屋フィルハーモニー交響楽団)、バイエルン放送交響楽団、ウィーン室内管弦楽団、北ドイツ放送交響楽団、ハノーファー北ドイツ放送フィルハーモニー管弦楽団、ベルリン放送交響楽団 、ドレスデン・フィルハーモニー管弦楽団、ミュンヘン放送管弦楽団、ボーフム交響楽団、韓国交響楽団、サンクトペテルブルク交響楽団、ウクライナ国立管弦楽団、ヨハネスブルグ・フィルハーモニー管弦楽団など、数々の管弦楽団と共演しています。アレクセイ・ゴルラッチは、エームス・クラシックス、BRクラシック、ジェニュイン、RAMでレコーディングを行った他、ルール・ピアノ・フェスティバルのライブCD、BRクラシックレーベルのリリースが賞賛を得ています。


アレクセイ・ゴルラッチは、ドイツ国民学習財団、ドイツ音楽界基金、SWR2ニュー・タレント、ドルトムント・モーツァルト協会から奨学金を取得しています。