パヴェル・コレスニコフ

ピアノリサイタル - 「Nouvelle Génération(新世代)」

2015/07/10 - 20時30分

© Fondation Louis Vuitton / Puzzle Eventainment

シーズンを締めくくる新世代ピアニストとして、フォンダシオン ルイ・ヴィトンでは、若く、才能溢れるパヴェル・コレスニコフを迎えます。

 

シベリア生まれのロシア人ピアニストで、今日25歳になるパヴェル・コレスニコフは、カナダで2012年ホーネンス賞を受賞しています。以降、ニューヨークのカーネギー・ホール、ベルリンのコンツェルトハウス、オタワ、トロント、モスクワなどの名立たる音楽祭、コンサートホールに招聘されています。

2014年1月には、ロンドンのウィグモア・ホールでデビューします。ザ・テレグラフ紙は、本リサイタルに貴重な5つ星を与え「長年ロンドンでなかった最も忘れがたいコンサートの一つ」と称しました。

2014年10月、BBCより、2014年~2016年シーズンの「次世代アーティスト」と称されました。

 

パヴェル・コレスニコフは、フォンダシオン ルイ・ヴィトンで7月10日、ベートーヴェン、シューマン、ドビュッシーの楽曲を中心としたリサイタルを行います。

日付

4月17日(金) - 20時30分

チケット料金

会場

オーディトリアム

プログラム詳細

ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト - Fantaisie en ut mineur, K. 475

グラーヴェ

アレグロ

アンダンティーノ

ピウ アレグロ

テンポ・プリモ

ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン - Sonate n°32 en ut mineur, op.111

マエストーソ – Allegro con brio ed appassionato

アリエッタ – Adagio molto, semplice e cantabile

ロベルト・シューマン - 幻想曲 ハ長調 作品17  

Durchaus phantastisch und leidenschaftlich vorzutragen(全く幻想的に、情熱的に弾くこと)  

Mässig, durchaus energisch(中庸に。全く精力的に)   

Langsam getragen(ゆっくり弾くこと) 

ドビュッシー - 喜びの島  

 

演奏時間:1時間20分  

バイオグラフィー

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2012年ホーネンス賞受賞者


2014年1月、ロシア人ピアニスト、パヴェル・コレスニコフのウィグモア・ホールでの初舞台で、ザ・テレグラフ紙は、本リサイタルに貴重な5つ星を与え、「長年ロンドンでなかった最も忘れがたいコンサートの一つ」と称しました。 


2012年ホーネンス賞を受賞してから、コレスニコフは、世界中の観客たちを魅了し続けています。2013年3月、コンクール時の彼の演奏のライブ録音が、ホーネンスのレーベルで発売され、BBCミュージック・マガジンは、「信じられないほど透き通った演奏。まぎれもない音楽性。きわめて美しい。」と称しました。以降、ハイペリオン・レーベルで、彼の最初のCDをスタジオ録音しました。2014年6月に発売された本CDに収録されているのは、全曲チャイコフスキーの楽曲で、批評家から温かく迎えられました。サンデー・タイムズ紙は、この若きアーティストの演奏を「優しさと熱情」と言い表しました。 


ホーネンス賞を受賞してからというもの、パヴェル・コレスニコフは、リサイタルを開催したり、主要な音楽祭に参加したりするようになりました。特に、カーネギー・ホールのザンケル・ホール、ベルリンのコンツェルトハウス、パリのルーヴル、バンクーバー・リサイタル・ ソサイエティ、ラホヤ・ミュージック・ ソサエティ、アメリカのスポレート音楽祭、オタワ室内楽音楽祭、カナダのバンフ・サマー・フェスティバル、イギリスのプラッシュ・フェスティバルなどで、演奏しています。管弦楽団から頻繁に招聘されるようになり、特に、ロシア・フィルハーモニー管弦楽団、ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団、フィルハーモニア管弦楽団、ブラジル交響楽団、トロント交響楽団と共演しています。 


パヴェル・コレスニコフは、現在ロンドン在住ですが、シベリアで、科学者の家系に生まれました。ピアノとヴァイオリンを10年間学んだ後、ピアノに専心することとなりました。モスクワ音楽院でセルゲイ・ドレンスキーに、王立音楽大学でノーマ・フィッシャーに、エリザベート王妃音楽学校でマリア・ジョアン・ピレシュに師事しました。これも王立音楽大学奨学財団、服部公益財団のM・クリストファー・D・バッデンの支援のおかげでした。


昨年10月には、BBCラジオ3の2014年~2016年版でコレスニコフは「次世代アーティスト」の1人と称されました。ツアー、録音、BBC交響楽団とのコンサートの放送などが、プログラムに含まれます。