クラフトワーク コンサート2014年11月6日~2014年11月14日20時30分 - オーディトリウム

© Peter Boettcher

音楽とグラフィック、ビデオとパフォーマンスを融合させたクラフトワークは、1970年にラルフ・ヒュッターとフローリアン・シュナイダーが設立し、デュッセルドルフ(ドイツ)のアートシーンに登場、エレクトロ ミュージックからヒップホップ、ポップ ミュージック、テクノ ミュージックなどの様々なスタイルに影響を及ぼしながら、音楽シーンにその痕跡を残しています。インダストリアルの世界とテクノロジーの現代性を宿ったクラフトワークのミニマルな曲は、電子楽器とロボット工学の声帯を元にコンピューターによって入念に作り上げられ、プログラミングされています。

2014年1月、ラルフ・ヒュッターと過去のメンバーはグラミー賞特別功労賞を授賞しています。

 

 

ル・カタログ 1 2 3 4 5 6 7 8

2012年のMoMA (ニューヨーク)New York) 、2013年のテート・モダン(ロンドン)、2014年の ノルトライン=ヴェストファーレン州立美術館(デュッセルドルフ)の後、 クラフトワークがファウンデーションのオーディトリウムにて全曲を8夜連続で上演します。「ル・カタログ 12345678」は目を見張る3D映像の上映と同時に演奏されます。 1 アウトバーン (1974年) 、2 放射能 (1975年) 、3 ヨーロッパ特急 (1977年)、 4 人間解体 (1978年) 、5 コンピューター ワールド (1981年)、6 テクノ ポップ (1986年) 、7 THE MIX (1991年)、8 ツール ド フランス (2003年) 。各コンサートでは別のアルバムから抜粋された曲が追加されます。

ポップかつ辛辣な合成映像を背景に無表情なロボットとして登場し、視聴覚的な構想とは不調和なダイナミックな音調と機械的なリズムを操るクラフトワークは、「解体された人間」の現代的な生活の矛盾を伝えています。

日付

オーディトリウムにて20時30分より

11月6日:1 アウトバーン (1974年)

11月7日:2 放射能 (1975年)

11月8日:3 ヨーロッパ特急 (1977年) 

11月9日:4 人間解体 (1978年)

11月10日:5 コンピューター ワールド (1981年)

11月12日:6 テクノ ポップ (1986年)

11月13日:7 THE MIX (1991年)

11月14日:8 ツール ド フランス (2003年)

場所

オーディトリアム