表現主義

「叫び」、エドヴァルド・ムンク

1893年 ? 1910年 ?

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エドヴァルド・ムンク

「叫び」1893 ?  1910 ?

厚紙に描かれたテンペラ画

83,5 × 66 cm

ムンク美術館(オスロ)

Photo © Munch Museum

quote

(…)不安に震えていた私は、自然を貫く果てしない叫びを聴いた

エドヴァルド・ムンク quote

エドヴァルド・ムンク、「叫び」1893年 ? 1910年 ?、

厚紙に描かれたテンペラ画

ムンクが夕暮れ時の実体験から着想を得た、重苦しい「叫び」のビジョンは、不変的な精神的不安のシンボルと化しています。《血の赤色》の縞が入った黄色い空と、フィヨルドおよび人物の寒々とした色調のコントラストによって、恐ろしい光景を生み出しています。自然主義の超越に基づく全く新しい美を象徴する「叫び」は、近代美術史のなかで完全に一線を画しています。

エドヴァルド・ムンクのバイオグラフィー:


1863年12月12日(ロイテン) – 1944年1月23日(オスロ郊外)

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出所:ムンク美術館(オスロ)