Tarek Atoui - From Architecture10月25日~11月22日

 

1980年、レバノンに生まれ、1998年にフランスに移住し、経済とエレクトロ アコースティック ミュージックを学びます。2008年、アムステルダムのSTEIMのアーティスティック ディレクターを務めます。STEIMは、エレクトロニック ミュージックのための新たな楽器の開発研究センターです。現在、サウンド アーティスト・作曲家のアトウィが展開する不変的な考察は、楽器とパフォーマンス行為自体の概念に関するものであり、これらを複雑で開放的かつダイナミックな方式として捉えています。これまで、ニューヨークのニュー・ミュージアム・オブ・コンテンポラリー・アート(2009年/2011年)、アラブ首長国連邦のシャルジャ・ビエンナーレ9とシャルジャ・ビエンナーレ11(2009年/2013年)、カッセルのドクメンタ 13(2012年)、第8回ベルリン・ビエンナーレ(2014年)などに登場しています。

「From Architecture」は一連のパフォーマンスの中でファウンデーションの音声的アイデンティティを改めて演奏し、そこに新たな価値を見出します。4人の録音技師/レコーディストとのコラボレーションで、タレク・アトウィはフランク・ゲーリー建築の「サウンド スキャン」を実施し、その音響と振動を捉え、さらには建築が発する音、周りの環境から受け取る音も捉えました。集められた50の音声現象を組合せて曲が作られ、アーティストとゲストたちがライブで演奏します。タレク・アトウィは2度のソロ演奏に加え、仲間を迎えた2つのパフォーマンスでは、それぞれ、カルテットと、そして15人のミュージシャン全員と演奏を行います。ミュージック コンクレート(具象音楽)とインプロビゼーションの国際的な舞台が繰り広げられます。

11月3日以降(通常期間)の開館時間

月曜日、水曜日、木曜日 12時 – 19時

金曜日の夜間営業 12時 – 23時まで

土曜日、日曜日 11時 – 20時

火曜閉館

料金

ファウンデーション入場券でアクリマタシオン公園(Jardin d'Acclimatation)に入場できます。

日付

上演時間 30~35分

- 10月25日(土)22時30分~午前0時、全館で開催

タレク・アトウィと共演者 :

ソフィー・アニェル - フランス - 弦楽器

ブルクハルト・バインス - ドイツ – パーカッション&エレクトロニック

ジム・ブラック - アメリカ - ドラム

ギャスパー・クラウス - フランス - チェロ

アレクセル・デルナー - ドイツ - トランペット

カール・ルートヴィヒ・ヒュープッシュ - ドイツ - チューバ

スージィー・イバラ - アメリカ - ドラム

マグダ・マヤス - ドイツ - プリペアド・ピアノ

モリ イクエ - 日本/アメリカ - エレクトロニック

フレデリック・ノグレー - フランス - クリスタル ボウル&エレクトロニック

ズィーナ・パーキンソンズ - アメリカ - ハープ

ステファン・リーヴ - フランス - サキソフォン

キース・ロウ - イギリス - プリペアド・ギター

トモコ・ソヴァージュ - 日本/フランス - 磁器花瓶、エレクトロニック

フランク・ヴィグルー - フランス – エレクトロニック

- 11月1日(土)15時 – 中央テラス

タレク・アトウィ ソロ演奏



- 11月22日(土)19時30分 – オーディトリアム

タレク・アトウィと共演者 :

エリック・ラ・カーザ - フランス

フレデリック・ノグレー - フランス

ステファン・リーヴ - フランス

クリス・ワトソン - イギリス